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題名の部分のものは出版本に載せているので削除してあります。

「 暗闇 」

「 微妙な心 」

心って凄く微妙に動くものなんだね
言葉一つで 悲しくなったり 嬉しくなったり 怒ってみたり すねてみたり
微妙に心をくすぐられて 微妙に心をくすぐって
たったひとつの言葉が欲しくても
なかなか言ってくれない なかなか言えない
はがゆいね
気持ちを知っているから  言葉にしたらこの微妙な心がなくなってしまうから
微妙な心でこの関係が成り立っているのなら
気付かないふりをして そっと欲しい言葉をしまっておこう
だって今凄く居心地がいいのだから

「 ささいなことでも 」

ささいなことでも忘れないで
少しの温もりでも忘れないで
その場だけの言葉でも忘れないで
日常の中の瞬間の出来事でも忘れないで

日常の中の瞬間の出来事でも忘れることなんてできないの
ひとつひとつが幸せで忘れることなんてできないの

瞬間の出逢いでも 言葉でも 温もりでも そんなささいなことでも

「 綺麗な時間 」

「 無 」

精神統一
故意に頭を真っ白にすることはとても難しいことに思えます
精神統一
考え事も電気機具の音もすべて頭から取り去りましょう
そこには何が見えるでしょうか いいえ 見てはいけません
精神統一
心を無にして煩悩すべて消しましょう

目を開くと新たにリセットされて 少し変わるかもしれません

「 緊迫 」

緊迫した状態でなにができるのだろう
一番に考えることは自分の気持ちを安定させることでしょう
安定を手に入れる為には
平静を保つ為には
自分の気持ちを自分で理解できるようになる為には
偽善者にもなる強さが必要なのでしょうか
意志とは反対な行動をとることが必要なのでしょうか
緊迫した状態を溶かすには自己否定をする意味にもなるのです

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